みんな知らないオートミールの種類を徹底解説!実は4種類もあるオートミール

オートミール種類 オートミールの知識

日頃から健康を意識している方はいろいろな健康食品を試した経験があることでしょう。今、日本で徐々に知名度を上げつつあるのがオートミールです。毎朝オートミールを食べているという方もいるのではないでしょうか?

そんなオートミールですが、まずいというイメージがある方がいることも事実です。オートミール=まずいという考え方になっているのは非常にもったいないことです。

なぜなら、オートミールと一口にいってもいろいろな種類があるからです。いつも食べているオートミールを違う種類に変えてみたら、味の問題が解決されたという方もいます。

そこで、今回はみんなが知らないオートミールの種類について徹底的に解説していきます。

加工によって種類が分かれる

一般的にオートミールは4種類に分けられます。どのようにして種類が分かれるのかというと加工の程度によって分類されます。

オートミールとはオーツ麦を加工した食品です。オーツ麦はそのまま食べることができないため、皮むき、挽き割り、ローラーでつぶすなどの加工が施されています。

どの段階で加工を終了して商品化するのかによってオートミールの種類が分かれていきます。加工の程度が低いオートミールは食べにくいという方が多く、ある程度加工されているオートミールは食べやすいという方が多いです。

自分が今食べているオートミールの種類は把握している方は少ないでしょう。まずいと感じている方はある程度加工されているオートミールの種類を選択することで味の問題は解決されるでしょう。

ホールオーツ

オーツ麦に皮むきの加工を加えてものをホールオーツと呼びます。ホールオーツは厳密にいうとオートミールではありません。

ホールオーツはオーツ麦のもみ殻を取り除いただけなので、加工の程度はかなり低いです。そのため、調理もしにくく、食べにくいという特徴があります。

このホールオーツにさらなる加工を加えて食べやすさを向上させていきます。これを基本にして加工を加えていくため、オートミールではありませんが覚えておきましょう。

スティールカットオーツ

ホールオーツに挽き割りの加工を施したものをスティールカットオーツと呼びます。ホールオーツ1粒を2~3個に挽き割っているイメージです。

挽き割りという加工を加えることで表面積を広げることが可能になります。そのため、加熱調理にかかる時間を短縮することができます。

スティールカットオーツも加工の程度は低い分類が入ります。オーツ麦の皮をむいて挽き割っただけなので、そのまま食べることはできません。

加熱処理が必要なオートミールなので、オートミールレシピを作る時に向いているといえるでしょう。

テーブルオーツ

皮むきの加工を行なったホールオーツをローラーでつぶしたものをテーブルオーツと呼びます。ローラーで潰されているため、かなり調理時間が短縮されています。

基本的にはそのまま食べることができないため、テーブルオーツに関しても加熱調理が必要になります。

テーブルオーツも加工の程度はやや低いため、食べやすいオートミールとはいえないでしょう。これもレシピ活用する時に向いているといえるでしょう。

クイックオーツ

スティールカットオーツをローラーで潰したものをクイックオーツと呼びます。皮むき、挽き割り、ローラーでつぶすという3工程の加工が施されています。

加工の程度は高いため、食べやすい分類と入ると言っていいでしょう。そのまま食べることも可能ですが、始めてオートミールを食べる方はクイックオーツでもまずいと感じてしまうこともあります。

クイックオーツはローラーで潰されているため水や熱が浸透しやすいという特徴があります。そのため、汁気の多いレシピに活用する時に向いています。

インスタントオーツ

スティールカットオーツを蒸してローラーで潰したものをインスタントオーツと呼びます。皮むき、挽き割り、加熱、ローラーでつぶすという4工程の加工が施されています。

加工の程度は一番高く、最も食べやすいオートミールと言っていいでしょう。加熱処理も済んでいるため、そのまま食べることも可能です。

味付けもされているので、牛乳をかけてコーンフレーク感覚で食べることも可能です。手軽に食べることが可能であるという特徴があります。

オートミールを始めて食べる方や、まずいと感じている方はインスタントオーツを試してみると良いでしょう。

一般的にオートミールと呼ばれるのはスティールカットオーツ、テーブルオーツ、クイックオーツ、インスタントオーツの4種類です。テーブルオーツ、クイックオーツ、インスタントオーツの3種類をまとめてロールドオーツと呼ぶこともあります。

オーツ粉

最も食べやすいオートミールであるインスタントオーツですが、これにさらに加工を加えることもあります。インスタントオーツを粉になるまで、すりつぶしたものをオーツ粉と呼びます。

オーツ粉をそのまま食べるということはありません。パン粉などの代用品として使用していくのです。

例えば、豚カツやコロッケなどのつなぎとして用いることが可能です。また、オーツ粉を使用したパンを作ることも可能になります。

オーツ粉は粒子の大きさを変えて商品化されています。目的にレシピによって使い分けると良いでしょう。

オーツブラン

オーツ麦の皮むきの工程で出てくるもみ殻をオーツブランと呼びます。これはお米に例えると米ぬかに該当する部分です。

調理には不向きですが、非常に栄養価が高いという特徴があります。そのため、サプリメントとして利用されることもあります。

レシピに活用したいというのであれば、パンに入れるなどするのが良いでしょう。

まとめ

オートミールと一口にいってもいろいろな種類があります。また、一般的にオートミール呼ばれていないオーツ麦の部分も利用方法によっては活用することが可能なのです。

それぞれに食べやすさ、調理のしやすさなどの特徴があります。レシピ活用する時に向いているメニューなども変わってきます。

オートミールにはいろいろな種類があること、その違いを理解しておくことでオートミールの力を最大限発揮させることが可能になります。

それを活かして今後のオートミール生活を豊かなものにしていきましょう。

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